妊娠しにくい・流産を繰り返すとき
- 状況
- 検査を考えている、検査を受け終えた、治療の進め方に悩んでいる。
- 制度・支援
- 早期不妊検査費・不育症検査費助成。夫婦の少なくとも一方が申請時に市民で、検査開始時の妻が43歳未満。不妊検査は双方、不育症検査は妻だけでも対象になります。
- 金額
- 各検査につき1組1回。開始時の妻が35歳未満なら上限3万円、それ以外は2万円。検査の自己負担が対象で、治療費全体への助成ではありません。
- 申込
- 最初の検査から1年以内に終わる一連の検査が対象。医療機関の証明書、領収書原本、申請書、口座情報、印鑑等をそろえ市へ。2026年4〜12月終了は2027年3月31日、2027年1〜3月終了は6月30日が期限です。別住所・事実婚では追加書類があります。
- 窓口・場所
- こども相談課/春日部市役所本庁舎3階(春日部市中央7-2-1)。母子保健の相談:048-736-1112。
流産・死産が2回以上あり、指定の先進医療検査を受けた場合は、県の別制度(費用の7割、上限6万円)が使える場合があります。同じ検査費用の重複助成は不可。金銭支援の検査助成に対象検査・県への郵送申請を記載しています。気持ちや治療の相談は県の不妊・不育相談で専門相談につながれます。
根拠:春日部市・検査費助成、埼玉県・相談、県先進医療検査助成。確認:2026年9月7日。
妊娠が確認できたら、手帳と健診券を受け取る
- 状況
- 産科で妊娠と胎児心拍が確認できた、市内へ転入した。
- 制度・支援
- 妊娠届出・母子健康手帳の交付。助産師・保健師の面談と、妊婦健診・産婦健診・聴覚検査等の券の案内を受けます。
- 金額
- 手帳交付は無料。妊婦健診は14回分の一部助成。妊婦のための支援給付は1回目5万円、2回目は胎児1人につき5万円です。
- 申込
- 本人の個人番号・本人確認書類、医療機関が発行した心拍確認日の書類を持参。窓口予約を優先受付、面談等は約40分。電子届出だけでは手帳を受け取れず、来庁が必要です。代理受領では後日本人の面談が必要になります。
- 窓口・場所
- ぽっぽセンター/本庁舎3階(中央7-2-1)、048-736-1110。妊娠届の受付は平日8:30〜16:30(祝日・年末年始除く)。
転入時は母子健康手帳をそのまま使い、前自治体の未使用券を持って交換します。転出後は春日部市の券を使えません。妊娠給付の重複申請を避けるため、前自治体での受給状況を伝えてください。
健診・歯科健診、里帰りや多胎の追加申請
- 状況
- 定期的に健診を受ける、県の委託外の産院へ里帰りする、ふたご等で健診が増える。
- 制度・支援
- 妊婦健康診査、妊婦歯科健康診査、多胎妊婦健康診査費用助成。妊婦健診は14回、歯科は妊娠中1回。多胎は2026年4月以降の15〜19回目の自費健診が追加助成対象です。
- 金額
- 通常の妊婦健診は各助成券記載の上限まで。検査内容で異なるため、一律の総額ではありません。多胎の追加分は1回上限5,000円・最大5回。歯科の券は健診用で、治療・歯石除去は保険診療の自己負担があります。
- 申込
- 委託医療機関では予約して券を提示。委託外の妊婦健診は立替後、出産日から1年以内に手帳、未使用券、領収書・明細、本人確認書類等で市へ払い戻し申請。多胎分も出産後、原則1年以内に申請書・手帳写し・領収書原本・口座写し・印鑑で申請します。
- 窓口・場所
- 受診は委託医療機関。券の交換・費用申請は本庁舎3階こども相談課(中央7-2-1)、048-736-1112。多胎助成担当は048-736-1113。
歯科は市の指定歯科へ予約し手帳と受診券を必ず持参。券なし受診の払い戻しはなく、出産後には使えません。同じ年度に市の成人歯科健診を受けた人は対象外です。妊婦健診の保険診療部分と追加の多胎助成は重ねて請求できません。
出産後に休む・授乳や世話の支援を受ける
- 状況
- 家族の助けが十分でなく、心身の不調や育児不安がある。母子に医療行為を必要としない場合の支援です。
- 制度・支援
- 産後ケア事業。宿泊・通所は原則産後4か月未満、訪問は6か月未満の市民が対象。休息、授乳相談、赤ちゃんのケア等を受けられます。
- 金額
- 合計7回まで(1泊2日は2回)。通所3,000円/回、訪問1,400円/回、宿泊5,400円/回。宿泊は最初の5回まで1回2,500円減額され、自己負担2,900円/回。非課税・生活保護世帯は減免後無料。キャンセル料は別です。
- 申込
- 単胎32週、多胎28週から、利用前にぽっぽセンターへ連絡。手帳・本人確認書類等で申請し、承認後に施設を予約します。承認に約1週間、原則利用4日前までの予約が必要です。妊娠中の申請者は出産後にも連絡します。
- 窓口・場所
- 申請:ぽっぽセンター、本庁舎3階(中央7-2-1)、048-736-1110。利用場所:承認された委託施設、訪問は自宅。施設ごとに受入月齢・空きが異なるため、センターで希望時期に利用できる施設を調整します。
産後ケアは急病の治療先ではありません。出血・高熱・息苦しさや自傷の切迫した危険は、申請や予約を待たず産院・救急へつなぎます。
根拠:春日部市・産後ケア事業。確認:2026年9月7日。
出生後は、届出・保険・手当をそれぞれ申請
- 状況
- 子どもが生まれた。里帰り中でも期限は進みます。
- 制度・支援
- 出生届、健康保険加入、児童手当、こども医療費助成。出生届を出しただけでは残りの制度は始まりません。
- 金額
- 児童手当は3歳未満月15,000円、3歳以降高校生年代まで月10,000円、第3子以降月30,000円。医療費助成は18歳到達後最初の3月末まで、保険診療の最終的な自己負担が対象です。
- 申込
- 出生届は出生日を含め14日以内、出生証明付き届書と母子健康手帳を用意。児童手当と市の医療費助成は原則出生翌日から15日以内。手当は請求者の個人番号・口座・保険等の情報、医療費助成は子の保険資格と口座等を準備。保険が未確定でも窓口へ連絡し、医療費助成は親の保険情報で先に登録できる扱いがあります。
- 窓口・場所
- 出生届:本庁舎の市民課。手当・医療費:本庁舎3階こども育成課(いずれも中央7-2-1)。勤務先の保険加入は勤務先、公務員の児童手当も原則勤務先へ。市役所代表048-736-1111で担当へ接続できます。
市の国民健康保険に入る場合は国民健康保険課へ届けます。時間外に出生届を出しても、給付窓口の審査まで同時には行えません。健康保険の高額療養費や付加給付と医療費助成を二重受給しないよう、支給決定の情報を市へ提出します。
根拠:春日部市・出産手続き案内、児童手当、市こども医療費助成。確認:2026年9月7日。
産婦・赤ちゃんの健診と、訪問につながる
- 状況
- 退院後の親子の健康、聞こえ、授乳・体重を確認したい。
- 制度・支援
- 産婦健康診査(産後おおむね1か月まで2回、身体と心のチェック両方が必要)、新生児聴覚検査(生後6か月以内の初回)、1か月・4か月児の個別健診、10か月の集団健診、新生児訪問。
- 金額
- 1か月児健診は上限6,000円(生後27日超〜6週未満等の対象条件あり)。産婦・聴覚は助成券記載の上限まで。市の乳幼児健診・訪問は無料で利用できます。追加診療は健診と別です。
- 申込
- 退院前に親と子の健診を別々に予約し、券と手帳を持参。新生児訪問は市の案内に応じ、里帰り先や帰宅時期を連絡。訪問で妊婦給付2回目も案内されます。4か月等の受診票が届かないときは市へ連絡します。
- 窓口・場所
- こども相談課、本庁舎3階(中央7-2-1)、048-736-1112。個別健診は医療機関、訪問は自宅等、集団健診は個別通知に指定された会場です。
委託外で立て替えた産婦健診・聴覚検査は、健診・検査日から1年以内に市へ申請。手帳、領収書と明細、未使用券、本人確認書類を用意し、産婦健診では券への健診結果と心のチェック結果の記載も必要です。聴覚検査で「再検査」と言われた場合は助成の申請より先に精密検査を予約してください。
根拠:産婦健診、聴覚検査、乳幼児健診、令和8年度市ガイド・健診。確認:2026年9月7日。
1か月児健診は券による支払いではなく、受診後の申請です。 受診から原則4か月以内に、申請書兼請求書・市の1か月児健康調査票・領収書原本と明細・手帳の検査やビタミンK、1か月健診の記録写しを本庁舎3階へ提出します。新生児訪問は母子健康手帳に付いている出生連絡票(はがき)を出生後に提出すると、市が連絡して訪問を調整します。
根拠:1か月児健診の手続き、訪問の申込・市ガイド。確認:2026年9月7日。
子どもの接種を予約し、里帰り時は事前申請する
- 状況
- 予防接種を始める、引っ越して予診票がない、県外の実家で接種したい。
- 制度・支援
- 小児の定期予防接種。予診票は生後6週までに郵送され、実施医療機関へ予約して受けます。紛失・転入時は再交付を依頼できます。
- 金額
- 定期接種の対象年齢・間隔・回数内なら無料。おたふくかぜ・小児のインフルエンザ等の任意接種は別。県外等で立て替える場合は市の上限までの払い戻しです。
- 申込
- 手帳・保険資格情報・記入した予診票を持参し、普段の健康状態を知る保護者が同伴。親族等の代理同伴は委任状を用意。相互乗入れ対象外の県外等は接種前に助成申請し、接種後1年以内に領収書・接種記録・口座等で請求します。
- 窓口・場所
- 健康課予防担当、本庁舎2階(中央7-2-1)、048-736-1199。接種自体は予約した実施医療機関。受けられなかった接種は手帳を示して医師と再計画します。
妊娠中は別枠でRSウイルス母子免疫ワクチンの定期接種があります。妊娠28週0日〜36週6日にアブリスボ1回、無料。予診票は健康課または市内実施機関で受領でき、県外等は2週間以上前の申請が必要です。妊娠高血圧症候群の既往等があれば主治医へ相談します。
根拠:市の小児定期接種、妊婦のRSウイルス接種。確認:2026年9月7日。
家庭保育でも、短時間の通園を利用する
- 状況
- 保育所等には通っていないが、家庭外で過ごす機会をつくりたい。就労要件はありません。
- 制度・支援
- こども誰でも通園制度。市民で生後6か月から3歳の誕生日の前々日まで。1人月10時間、1回最低1時間から30分単位。余りは翌月へ繰り越せません。
- 金額
- 利用料は各施設設定、給食・教材等は別途。軽減対応施設では生活保護世帯は1時間上限300円、市民税所得割合算77,101円未満等は上限200円の軽減。300円が全施設共通料金という意味ではありません。
- 申込
- 市内施設は希望施設へ認定申請書を提出→市の認定→初回面談→利用予約。市外施設利用は市の電子申請で前月10日までに認定申請。保育所入所月から対象外となり、変更・消滅の届出が必要です。
- 窓口・場所
- 市内利用の受付は各施設。制度担当は保育課(本庁舎3階、中央7-2-1)。以下は2026年度の実施施設で、受入年齢は制度上の範囲より狭い場合があります。
- 内牧幼稚園:栄町3-248/048-761-6715/2歳。
- 武里白百合幼稚園:大場213/048-735-0058/0〜2歳(制度は6か月から)。
- とよはるこども学園:上蛭田610-2/048-754-0200/2歳。
- 認定こども園ふたば:大場902-1/048-734-3873/2歳。
- 桃園幼稚園:小渕2060-2/048-761-6161/2歳。
- 真由美幼稚園:粕壁東2-16-65/048-754-2484/1〜2歳。市の掲載時点では新規受入を一時中断。
根拠:春日部市・誰でも通園の条件と施設。確認:2026年9月7日。
休息・用事・送迎のために一時的に預ける
- 状況
- 通院、用事、休息、園への送迎などで家族以外の助けが必要。
- 制度・支援
- 市の一時預かりは、園等に通っていない健康な1歳〜就学前で、離乳完了し固形食を食べられる子が対象。ファミリー・サポートは市内在住で6か月〜小学6年生の子がいる家庭の送迎・預かりです。
- 金額
- 市の一時預かりは1日2,000円(給食・おやつ300円を含む)。ファミサポは平日7〜19時700円/時、同時間の休日900円、時間外は平日900円・休日1,100円、宿泊なし。交通・食事等は実費です。
- 申込
- 一時預かりは初回1週間前までに希望保育所へ連絡し、子と面談、手帳と申込書を持参。2回目以降は3日前まで。離乳食・ミルク・アレルギー食の対応がない点に注意。ファミサポは事前会員登録→提供会員の調整→3者打合せ→利用となり、当日の確保を保証する制度ではありません。
- 窓口・場所
- 一時預かりは実施保育所へ直接。例:第5保育所(藤塚428-1、048-735-8471)、第4保育所(備後西1-13-1、048-735-0066)、八木崎保育所(粕壁5435-1、048-797-5747)。ファミサポ:中央2-24-1 あしすと春日部2階、048-755-2324。
一時預かりは各所1日2人の枠があり、施設変更・年度替わりは改めて面談が必要です。ファミサポの登録には入会申込書、本人確認書類、保護者写真2枚(3×2.4cm、3か月以内)、印鑑を用意します。最初の1時間は短時間でも1時間分、その後は30分単位で算定。きょうだいの2人目以降は半額、当日キャンセル半額・無断全額です。
根拠:一時預かり、ファミリー・サポート。確認:2026年9月7日。
病気で園に行けず、家庭での保育も難しい
- 状況
- 医師が預かり可能と判断する病気・回復期で、保護者の勤務等により家庭保育が困難。治療や急変時の救急施設ではありません。
- 制度・支援
- 病児・病後児保育。市内居住の子が対象で、施設ごとに年齢・対象疾患・時間が異なります。
- 金額
- 八木崎保育所と信愛保育園は1日2,000円、飲食物代別。生活保護等の減免条件は施設で確認します。
- 申込
- 先に施設へ登録し、予約前に受診して医師の意見書・診断書を取得。利用希望日前日に予約します。症状によって受入不可・満員の場合があるため、欠勤できる人も決めておきます。
- 窓口・場所
- 八木崎保育所:粕壁5435-1、048-797-5747。6か月〜小学6年、月〜土8:30〜16:30、3人/日。信愛保育園:大場1644、048-734-9692。生後8週〜小学6年の病後児、平日8:30〜17:30・土8:30〜12:30、2人/日。日祝・年末年始等休み。
おかだわんぱくの森保育園も病児・病後児を実施しています。必要な受診と空きの確認を先に行い、普段の園の登園許可と病児保育の医師許可を混同しないでください。
根拠:春日部市・病児保育事業。確認:2026年9月7日。
保育所・幼稚園を利用する、無償化を申請する
- 状況
- 復職、就労、病気、出産等で継続保育が必要、または幼稚園に入園する。
- 制度・支援
- 保育施設の利用申請・教育保育給付認定・施設等利用給付認定。保育所は保育の必要性の認定と利用調整、幼稚園は園への入園申込が基本です。
- 金額
- 認可保育の3〜5歳児クラスと0〜2歳児クラスの非課税世帯は保育料無償。給食・送迎・行事等の実費は別。幼稚園・認可外は施設種別で上限が異なります。
- 申込
- 希望園と利用時間を選び、保護者それぞれの就労証明や診断書等、認定申請書を市へ提出。市の就労要件は週4日以上・1日4時間以上を常態とし月64時間以上が基本。4月入所は前年度から準備します。翌年度の確定締切は当該年度の募集案内を用い、前年の日付を流用しません。
- 窓口・場所
- 保育課/本庁舎3階(中央7-2-1)。幼稚園の入園相談は希望園、無償化認定は園の案内に従い市へ。
預かり保育・認可外等で無償化を使う場合は利用前の認定が必要で、原則さかのぼれません。入園できない場合は利用保留通知と申込控えを保管。育休給付延長には「速やかな復職のための申込」であること等の審査があり、保留通知だけで自動延長されるものではありません。
根拠:市の保育利用案内、無償化の認定条件、厚生労働省・育休給付。確認:2026年9月7日。
ことば・食事・集団での育ちを相談する
- 状況
- 発達を確認したい、聞こえや見え方・ことば・食事・園で困ることが気になる。
- 制度・支援
- 1歳6か月、3歳5か月、5歳の集団健診と母子保健相談。病気の診断のためだけでなく、家庭が困っていることを専門職と整理する機会です。
- 金額
- 市の健診・相談は無料。紹介先での検査や診療は別の扱いです。
- 申込
- 個別通知の日時・会場を確認し、問診票・母子健康手帳・指定の家庭検査等を準備。受けられない場合は日程相談。健診を待てない悩みや通知未着は電話で申し込みます。
- 窓口・場所
- こども相談課、本庁舎3階(中央7-2-1)、048-736-1112。集団健診の会場は個別通知で指定されるため、市役所窓口へ直接行く健診ではありません。
園での困り方と家庭での様子、できていることもメモにします。診断が確定していなくても支援の相談はできます。できていたことが失われる等の変化は健診まで待たず小児科へ。
根拠:春日部市・乳幼児健康診査。確認:2026年9月7日。
入学・学童と、学校費の支援を準備する
- 状況
- 翌春に小学校へ入学する、放課後に保護者が不在、学校費の負担が難しい。
- 制度・支援
- 就学通知・就学時健診、放課後児童クラブ、就学援助。学校への入学と学童・援助申請は別手続きです。
- 金額
- 学童は月9,000円+おやつ代月2,000円が基本、所得等による減免あり。就学援助の2026年度小学校入学用品費は64,300円。入学前支給と入学後の通常申請は時期が違います。
- 申込
- 就学通知・説明会に従い、転居や配慮は事前に教育委員会へ。学童は就労証明等を提出し審査を受けます(就労は原則週4日以上、1日4時間以上、帰宅15時以降等)。翌4月の書類は例年10月中旬頃から。就学援助は年度ごとに申請書・口座等を学校または市へ提出します。
- 窓口・場所
- 就学・援助:学務課、本庁舎4階(中央7-2-1)、048-739-6804、または在学校。学童:こども育成課、本庁舎3階。住所で指定校・クラブが決まるため、近さだけで申し込みません。
就学援助は所得・世帯状況で審査されます。2026年度途中の申請は原則翌月から対象、年度内期限は2027年2月26日。これを翌春の入学前支給の締切と取り違えないでください。金銭的支援には費目と申請方法をまとめています。
ひとり親・障害・養育の困難があるとき
- 状況
- 離婚・死別、子の障害、親の病気、暴力、生活費や養育への不安がある。
- 制度・支援
- 児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費、特別児童扶養手当、重度心身障害者医療費など。状況により対象が異なり、児童手当とは別です。家庭の困り事はぽっぽセンターで相談できます。
- 金額
- 2026年4月以降の児童扶養手当は第1子月48,050円が全部支給額(一部支給あり)。特別児童扶養手当は1級月58,450円・2級月38,930円。所得・障害状態などの審査があります。
- 申込
- 手当は自動開始されず、原則請求翌月分から。まず状況を伝え、戸籍・個人番号・口座・診断書等の必要書類を確定します。診断書を有料で取り直すことを避けるため、所定様式を先に受け取ります。
- 窓口・場所
- 手当・ひとり親医療:こども育成課、本庁舎3階。障害の手帳・重度医療:障がい者支援課、本庁舎2階。家庭相談:ぽっぽセンター3階、048-736-1110。住所はいずれも中央7-2-1。
暴力や養育の危険は給付審査を待たず相談します。子どもの虐待相談は189、差し迫った暴力は110、命の危険は119。手当の所得条件・書類・医療費との調整は金銭的支援の状況別制度に記載しています。
編集日:2026年9月7日。制度の適用時期・資料の確認日は各章に記載しています。
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